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大阪千里出身。西アフリカの太鼓、Djembe(ジャンベ)を叩きながら唄を歌うスタイルのシンガーソングライター。 アフリカン、ゴスペル、レゲェ、沖縄、ロックなどから影響を受け、土、太陽、海の匂いがする有機的な音楽を表現する。 大阪を拠点に日本全国で演奏、またオーストラリア、韓国、台湾へ単身で渡り地元の人々の協力を得てLIVE公演を行う。 ギター、沖縄三線、二胡、ボイスパーカッションなどの演奏者やベリー、フラ、コンテンポラリーなどダンサーと共演。
14歳からベースを弾き始め2011年から本格的にプロ活動を開始。 低音を愛する重低音グルーヴベーシストとしてジャンルを問わず様々なアーティストのサポート やバンドに参加。 そして2013年にアコースティックHip-Hopバンド四人トリオを結成し「四重奏」「アコースティック Hip-Hop」2枚のミニアルバムをリリースし、京セラドームにてバファローズロックフェスティバルに参加や、関西テレビ新感覚音楽情報番組Mujackのコーナー「Road To Mujack」で見事グランドチャンピオンに選ばれ、なんばハッチにてオープニングアクトを務め多数のメディアやライブに出演する。 3年の活動期間を経て四人トリオを解散後もソロベーシストとして精力的に活動し2015年にはMOON GUITERSのエンドースメントアーティストとなり、現在も様々なアーティストやバンドをサポートしながらソロのベーシストとしても活動している。
神戸山手女子高等学校音楽科ピアノ専攻を経て、大阪音楽大学作曲学科卒業。 2012年ロームミュージックファンデーションの在外研究生としてパリで活動。 日本音楽コンクール第3位、日本交響楽振興財団作曲賞、武生作曲賞、JFC作曲賞等で入選入賞。 笑いの要素を散りばめたネタものからシリアスなものまで、様々なジャンルのイベント用音楽を手がけている。 近年では、アーティストのコンサート用作・編曲、地黄城築城400年記念物語「妹が岡」作曲担当、藤白台まちびらき50年記念「ふじしろ音頭」 作曲担当、あべのハルカス近鉄百貨店パウダールームBGMアレンジ担当、などがある。
4歳、初舞台。13歳から、数々の演劇コンクールに参加し出演した舞台で数々の賞を取る。 15歳からプロとして東京、大阪で、舞台、ドラマ、ライブ、テレビ、映画、CM、モデル、ラジオ活動を開始。 22歳からプロの役者として劇団に入り、年間150ステージ以上に出演。 25歳から仲間と音楽レーベルを設立。初プロデュースのアルバムが2万枚となる。 同年、本格的にシンガーとして、様々なライブ、フェス、フューチャリングCDなどに参加し、音楽活動を開始。1000枚限定シングルリリース。 28歳、ライブ活動をしながら、再びプロの役者として東京、大阪の劇団に所属。デンマーク、スウェーデンで行われた世界の演劇祭にスタッフ参加し、世界中の演劇に触れる。 30歳よりヴォイストレーナー、演技指導、演出、舞台役者として東京、大阪で活動。鹿児島、長野、東北ツアーなどに参加。 32歳、海外ボランティアでセブ島のストリートチルドレン達と音楽ショーに参加。 33歳、ニューヨークにて、本場ハーレムゴスペルレッスンを体感。また、ブロードウェイにあるライブバーで歌う。